初めての登山初心者にとって、ザックの中に入れていく登山装備はとても悩みどころ。日帰り登山であれば泊付き登山と比べて、荷物の量は半分以下で済みます。そんな日帰り登山で必要な装備を一通り紹介していきます!

Contents
1,ザック
用途や日程によってサイズは変わりますが、日帰りなら基本は30~45Lがおすすめです。
しっかりアジャスタ(引っ張るやつ)で体に合わせて、フィットするものがおすすめです
2,ザックカバー
登山中に雨が降り始めた場合や地面が濡れている場合に、ザックを覆い、ザックが濡れるのを防ぐものです。基本的には、ザック購入時に付属でついてくることが多いです。また、購入する場合はしっかりと自分のザックに合ったサイズのものを選びましょう。
3,下着・肌着
山の服装の基本は重ね着です。下着・肌着は吸水・速乾性のある機能性のものがおすすめです。理想は汗を素早く吸収する肌着のうえに汗を素早く発散する下着を重ねることです。
ちなみに、気温が低くなってきた時期こそ汗冷え対策が重要になるので、慎重な下着・肌着選びを…!
4,Tシャツ
基本的にこれは汗が吸えれば何でもいいです♪(ユニクロとかでも良い) ただし、ボタンシャツや装飾過多なものはやめておきましょう。できれば、山の自然に存在しない色=目立つ色だと、迷った場合に見つけてもらえる可能性が高くなるのでなお良いです。
5,上着
気温や標高に合わせた調節が必要になります。何枚か用意して重ね着をしましょう。風を通さないソフトシェルは軽く、使い勝手が良いです。気温が低いときはフリースなども重宝します。
6,ズボン
山では虫刺されやひざを引掻かれることを防ぐために肌を出さないことが基本です。長ズボンか、短パンとタイツを選びましょう。気温が低い時期には長ズボンの下にタイツを履いたりします。これも重ね着ですね♪
タイツについては着圧式のサポートタイツだと筋肉の無駄な振動を抑えてくれるので、疲労や負担のリスクの軽減をしてくれます。
8,レインウェア
天気が変わりやすい山の上では雨に濡れると低体温症になりやすくなるので、たとえ晴れていても必須のアイテムとなります。また、防寒・暴風対策としても重宝されます。

使った後は洗濯して、ドライヤーで熱風を当てたのち、防水スプレーを吹き付けると良いです。
9,靴下
登山靴を履くときは夏でも厚手の靴下が必須です。変に薄かったり、ローカットのものにしてしまうと、寒さもそうですが、靴擦れして痛い思いをすることになります。厚手のものがなければ、靴下の重ね履きでも良いです。通気性に優れてるものがベストです。
10,登山靴
登山靴は、硬い靴底、編み上げのひも靴、防水性が大切な特徴です。
日帰り登山で低山に行くような場合は、登山靴と比べてかなり軽いですし、さらにしっかりと靴底が硬いというトレランシューズがおすすめです。
11,行動食
行動中に食べるもので、行動時間(h)×体重(kg)×5kcal を目安にカロリー計算をして持っていきましょう。無難にカロリーメイトや糖分がたくさん補給できる羊羹がおすすめ。酒のつまみになりえるしょっぱいものやナッツやドライフルーツもおすすめです。ただし、夏場のチョコや個包装でないものはあまりお勧めしません。
12,水
季節やその人ごとの飲む量にもよりますが、2Lあれば問題ないと思います。
13,その他
・ヘッドライト 日没までに下山が間に合わなかった場合に使います。明るさは200lm以上のもの が良いです。
・地図 その他には入れましたが、必須ですね♪日帰り登山の低山では標識が基本はたっていますが、標識を頼りすぎにするのは危ないので、必ず地図はもっていきましょう。
・コンパス 地図で方を知るために必須なもの。地図とセットで使えるようにしましょう。
・ビニール袋 山のマナーとして、自分が出したごみは必ず自分で持ち帰りましょう。
・食料(昼ご飯) なんでもいいですが、手がべたべたになるようなものは避けた方がいいです。
・帽子 紫外線が強い山の上では、必要アイテムの一つです。歩いていて、邪魔にならなければ、特に形状は問いません。
まとめ
一応、以上の装備があれば、まず、山で困ることはないと思います。しかし、最初に山に登る時はやはり不安が多いと思います。なので、最初はこれだけもっていき、万全の状態で臨み、登山経験を何度かしてきたら、あとは自分の経験的にこれはいらない、これは必要、のように判断していくことをおすすめします。なので、まずは以上の装備を備え、山を目いっぱい楽しんできてください。


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